日常のひとこま

静かな朝の教室です

毎朝校内を歩きながら感心することは、どの教室も整然と机が並び、一番で登校してきた生徒が一歩教室に足を踏み入れたとき、心地よい感想が持てる状態になっていることです。できそうでできないことなのですが、本校の担任の先生方はそれができる先生方だと感じています。(もちろん、主任や副主任の助言等が生きている証拠ですが)一日の始まりは朝、心地よいスタートが切れる北西中です。