日常のひとこま

読み聞かせ活動

16~18日の朝読書の時間を利用して、図書委員による読み聞かせが各クラスで行われました。コロナ禍により2年間できなかった活動でしたが、感染症防止対策を講じながら、今回は実施することができました。

図書委員の皆さんが放課後を利用して、練習を重ね、

本番を迎えました。

読み聞かせのタイトルは「ヤクーバとライオン」

本番では、図書委員の気持ちのこもった読み聞かせにより、どのクラスも集中した雰囲気の中で、あっという間に15分が過ぎていました。

読書は、言葉の表現などが豊かになり、人とのコミュニケーション力が向上し、想像力を高める効果があると言われています。

これからも読書を大切にしていきたいものです。